2026年2月21日(土)定例活動レポート

今回の活動より、池袋駅発の集合・出発を再開しました。
久々の再開(約2年ぶり)ということもあり、
これからまた多くの方に参加していただけるきっかけになればと思います。

道中は、三連休初日ということもあり、関越道は2〜3か所で事故渋滞が発生

予定より時間がかかり、現地到着は11時近くになってしまいました。
移動中はどうなることかと思いましたが、
渋川に着いてみると、2月後半らしいやわらかな日差しが広がっていました。

冬晴れとも、小春日和とも言えるような穏やかな空で、空気は澄み、
一方で春の気配も感じられる暖かい一日でした。

現地集合の方と合流し、さっそく作業開始です。

到着が遅れたため、午前中は農家さんの圃場へは向かわず、
よいおやさいが管理するブルーベリー畑で作業を行いました。

まこれまで剪定して積み上げてあった枝の破砕作業です。
ウッドチッパーを使って枝を細かく砕いていきます。

他のブルーベリー畑から運び込まれた枝も大量にあり
今月の臨時活動でもかなりの量を処理しましたが、まだまだ山は残っています。
機械に巻き込まれないよう注意しながら、チッパーに投入していきました。

あわせて、ブルーベリー株の根元周辺の雑草取りも行いました。
この時期でしたので雑草は少なめで取り除きやすいです。

本音を言えば、通年このくらいの量であれば管理がどれほど楽か…と思わずにはいられません。

昼食は、代表お手製のカレーをみんなで囲み頂きました。
しっかりエネルギーを補給し、午後の作業へと向かいました。

午後は班に分かれての活動を行いました。

野菜農家さんの班

玉ねぎの追肥を行いました。有機肥料の粒を
苗の植えてある箇所に2〜3粒ずつ丁寧に施していきます。

今回使用した肥料は、魚の骨や皮などを原料とした有機肥料です。

化学肥料のようにすぐ効くタイプではありませんが
その分じわじわと土を元気にし、微生物の力で分解されるので、
土の状態も少しずつ良くなり、根が張りやすい環境が整っていきます。

午後のみの限られた時間の中での作業でしたが、それぞれが担当箇所に集中して取り組んでいただきました。

ブルーベリー農家さんの班

農家さん管理のブルーベリー畑の一角にあるお茶の木の伐採作業を行いました。

生垣のように密に伸びたお茶の木↓

ノコギリや太枝きり剪定ばさみを使って少しずつ取り除いていきます。

切り落とした枝は何本か持ち、トラックに積み込みます。

積み込んだ枝は、後日業者さんに処分を依頼するとのこと。

作業の結果、およそ4分の3ほどを取り除くことができました。
ありがとうございます。

お茶の木はこれまで風よけの役目も果たしていたようですが、
取り除いたことで風通しが良くなり隣の畑まで見渡せるようになりました。

景色が一気に開け、畑全体の印象もずいぶん変わったように感じます。

作業を終えて戻ると、無人販売所が完成していました。
目立つ旗も立てられ、遠くからでも「何か売っている」と分かる存在感があります

基本的には活動日に販売し、今後は土日にも販売予定とのこと。
渋川にお越しの際は、ぜひ立ち寄っていただければと思います。

渋滞で始まった一日でしたが、穏やかな天候に恵まれ、作業を進めることができました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

時間となり、現地集合の方と解散し、東京組(池袋駅出発)は
畑をあとにしいつものように「ばんどうの湯」で疲れを癒やし帰路につきました。

参加者の皆様、大変お疲れ様でした。