2025年1月24日(金)定例活動レポート

今週は最強寒波の影響で、東京でも朝から厳しい冷え込みとなり、
現地・渋川も気温は0度に迫る一桁前半台。身にしみる寒さの中での活動日となりました。

前回と同じく、赤城山からの冷たい吹き下ろしもなく、身にしみる寒さは感じつつも、
静かで作業に集中しやすい環境の中で取り組むことができました。

現地集合の方と合流し、いつものように軽く自己紹介を済ませたあと
班に分かれて作業を開始です。

よいおやさいの班

ブルーベリーの剪定作業を行いました。
今回は学生の初参加者もいたため、シルバー人材の方に教わりながら、作業を進めました。

学生の参加者は、枝を前に「ここで合っているかな」と立ち止まりながらも、
教えてもらったことを思い出してハサミを入れ、切ったあとは樹の様子を改めて眺める
そんなやり取りを重ねるうちに、自然と判断のポイントが身についていく様子で作業をしておりました。

野菜農家さんの班

ネギの種まきを行いました。例年この時期に行っている恒例の作業です。
育苗箱に土を入れ、種を2〜3粒ずつまいてから、軽く土をかぶせて完成となります。

この日は参加者が普段より多かったこともあり、作業は手際よく進み、予定よりも早く終えることができました。作業後には農家さんから、日々の農業の現状など、さまざまなお話を伺う時間もあり、
参加者にとっては、農業のリアルな一面を知る機会となりました。

ブルーベリー農家さんの班

作業に入る前に農家さん手作りの干し柿をいただきました。

聞くと、今年は、約2,000個もの柿をすべてナイフで一本一本手作業で皮を剥き、
干し上げたものだそうです。
皮を剥き続けたことで腱鞘炎になってしまったとのこと。

そこまで手間をかけて作られた干し柿は甘みが凝縮されており、
作業前の身体にやさしく染みわたる味でとても美味しかったです。

作業は、先月に引き続きビニールハウスの片付け

前回は人の背丈を超えるほど伸びた雑草をすべて引き抜くところまで作業を終えていましたが
今回はその雑草をまとめて処分する工程です。

作業前の状態↓

樹木のような雑草
乾燥しているので実際は、そこまで重くないです。

処分方法について参加者と相談し、「よいおやさいの畑で焼却するのはどうか」という案が出たため、
農家さんに2トントラックをお借りし、そこに雑草を積み込んでいきました。

そのまま雑草を載せただけだと嵩張ってしまうので足で踏みつけたり
細かくしたりしながら

綺麗に積み込むことができました。

畑で焼却を始めると、乾燥した雑草は勢いよく燃え上がります。火の扱いには十分注意しながら、
燃え切るのを確認してから次を入れるなど、慎重に作業を進めました。

すべての雑草を処分するには至りませんでしたが、途中まで作業を進めることができ、
ハウス内は見違えるほどすっきりとした状態になりました。
畑を見渡すと、その変化が一目で分かり、達成感のある仕上がりです。

作業後の状態↓

厳しい寒さの中ではありましたが、各班とも予定していた作業を無事に進めることができました。
ありがとうございます。

時間となり、現地集合の方と解散し、東京組(和光市駅出発)は、畑をあとにし
いつものように「ばんどうの湯」で疲れを癒やし帰路につきました。

参加者の皆様、大変お疲れ様でした!!!!
ありがとうございました!!