普段、赤城山の麓(中腹?)で農業のボランティア活動をしているスタッフの私ですが
実は、これまで一度も赤城山を登ったことがありませんでした。
「いつか登ってみたいな」と思っていましたが、なかなか行動に移せずにいた赤城山。
今年の1月、冬の赤城山に挑戦しました。
今回歩いたのは、赤城山から駒ヶ岳を経て、大沼へ下山するルート。
大体3時間ほどのコース。
私自身、夏山の経験はありますが、冬山は今回が初めて。
最初は、不安を抱えながらも軽アイゼンを装着し、一歩一歩慎重に登りました。
軽アイゼンの使用もも初体験でしたが、その効果は想像以上。
まったく滑らず、文明の利器を実感。
軽アイゼン・・・登山靴の靴底に装着して雪や凍結した道での滑りを防ぐための
簡易的な滑り止め器具です。

登山口からすでに雪があり、所々、道は凍っているところも。

標高が上がるに雪は深くなり、木々は霧氷で真っ白になっていきました。

深いところでは40〜50cm積もっている箇所も。

寒さはマイナス10度以下の極寒でしたが
冬ならではの静かで美しい景色に何度も足を止めました。


霧氷が綺麗でした。

山頂ではガスがかかり、期待していた景色は見えませんでしたが、、、

下山途中の駒ヶ岳あたりから天気が回復し
関東平野の始まりを眺めることができました。



眼下には凍った大沼が見え、ワカサギ釣りを楽しむ人たちの姿もありました。
ある一部分は完全に凍っておりませんでしたが、、、

怪我もなく無事に下山。
普段は麓で土に触れる日々ですが
七つの峰からなる赤城山を自分の足で歩いてみて
山のスケールと存在感を、身体で理解した一日になりました。
七つの峰・・・黒檜山・駒ヶ岳・地蔵岳・荒山・長七郎山・鍋割山・鈴ヶ岳
