3月に入り、春の気配も感じられるようになってきましたが
この日は赤城山からの冷たい北風が強く、まだまだ冬の厳しさを感じる一日となりました。
集合の方と合流し、いつものように、軽く自己紹介を終えた後、早速作業開始です。
今回の活動では、よいおやさいが管理元の太陽光発電の下で育てているブルーベリー畑での作業。
見た目からも、葉の色や枝の様子に元気のなさが感じられ、全体的にやや勢いに欠けている印象です。

近くでよく観察してみると、葉の色がやや薄かったり、枝の伸びが弱かったりと、
全体的に元気がない状態です。


株によって生育のばらつきもあり、環境の影響を受けやすい場所なのかもしれません。
また、太陽光発電の下という特殊な環境は、日当たりや雨の当たり方
水分の抜け方などが通常の畑とは少し違うため、ブルーベリーにとっては思った以上に
難しい条件なのだと改めて感じます。

このまま様子を見るだけでなく、できることから少し手を入れてみようということで、
ピートモスと鹿沼土を混ぜたものを株元に施しました。



ブルーベリーは酸性の土を好むため、土壌環境を少しでも整え、根が伸びやすくなることを期待しています。即効性のある作業ではありませんが、こうした積み重ねが少しずつ効いてくるはずです。


また、比較的元気に育っている株については、そのままにせず、
思い切って別の場所へ植え替えを行いました。
今の環境との違いでどれくらい生育に差が出るのか、今後の変化を見ていきたいところです。
うまくいけば、どの条件がブルーベリーに合っているのかのヒントにもなりそうです



すぐに目に見える変化が出るわけではありませんが、
こうして一つひとつ試しながら整えていくのも畑づくりの面白さだと感じます。
時間はかかりそうですが、これからどのように育っていくのか、
引き続き様子を見守っていきます。
日も暮れて時間となり、現地集合の方と解散し、東京組(池袋駅出発)は
畑をあとにしいつものように「ばんどうの湯」で疲れを癒やし帰路につきました。
参加者の皆様、大変お疲れ様でした。
