2024年6月30日(日)法政大学団体様の農業体験企画活動レポート

昨年末にご参加いただいた法政大学ボランティアセンターVSP団体様を再びお迎えしました。
今回は21名のご参加で、ありがたいことに2回目の実施となりました。

法政大学VSPボランティアセンター

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当日の予報では途中から雨が降るとのことでしたが、心配していた天気もお昼時のみ雨が振り
なんとか持ちこたえ気温も比較的過ごしやすい一日でした。
渋滞もなく無事に現地渋川に到着。

到着後、長靴に履き替え、早速作業を開始です。

まずは、赤城インターに近くのよいおやさい北上野圃場にあるさつまいも畑での雑草取りを行いました。

大人数のため、オレンジのビブスがとても映えて見えます。

5月に植えたさつまいもの苗の周りには雑草が生い茂っていましたが、
さつまいもの苗自体は大きく育っており、この状態なら今年は、無事に収穫できそうです。

代表が直接やり方を教えながら、各列ごとにチームを組んで作業を行いました。
自然の中で、参加者同士が談笑しながらの作業は和やかに進みました。

おかげさまで、きれいになりました。
ありがとうございます。

お昼の時間となり、よいおやさいベース(事務所)に戻り
よいおやさいのキッチンカースタッフが用意してくれた特製カレーと先日の活動で参加者の方が育てて
収穫した玉ねぎのお味噌汁を皆でいただきました。
今回はひき肉が入ったスパイスカレーで、とても美味しくて皆さん大満足で大好評でした。

午後からは、近隣の農家、角田農園の角田様に伺い、ねぎの植え替え作業を行いました。
角田様とは、定例活動や臨時活動の際にコンビニで出会い、
「最近よく見る目立ったオレンジのビブスを着た農業ボランティアの方々をよく見かけて気になっていた」
ということでお声掛け頂き今回の実現に至りました。
角田農園様では、長ネギ以外にもよいおやさいと同じくブルーベリーも育てているそうです。

農家さんの直接指導の下、種から撒いたネギを隣の耕してある畑に移しました。

ネギは雑草と同じ色をしているため見分けにくいです。

よく見ると雑草の間にこのように生えています。

根元付近をしっかり持ち、慎重に抜き取ります。その後、ネギの緑の部分の先をちぎります。

こうすることで、植え替え後にネギが成長して伸びても途中で折れるのを防ぐそうです。

千切れた部分は約1週間で再生し、隣の畑には1週間前に植えたネギが見られました。

こちらが隣のネギ畑。

品種は、夏扇パワーと呼ばれ
収穫は10月上旬から中旬だそうです。

予め隣の畑にネギを入れるための穴が開いてあり、そこにネギを差し埋めます。

この穴を開ける道具にも学生の皆さんは興味津々で、交代交代で穴を開けていました。
真っ直ぐになるように穴を開けるのは難しいとの声もありました。
簡単そうに見えて実は難しいの一例ですね。

大人数での作業でしたので、すぐに終えることができました。
この作業を一人で行っている農家の方には本当に頭が下がる思いです。
今回はここまでの作業で、最後に土を被せるようです。
最後に、学生たちが農家様に直接質問する時間も設けさせて頂きました。

その後、よいおやさい管理の小室圃場に戻り、ブルーベリーの葉の収穫を行いました。

この葉をブルーベリーティーにする予定です。なるべく新芽を取るように心掛け、剪定バサミで丁寧に切りました。

ブルーベリーの実も味見しながら作業となり、大変喜んでおりました。

切り取った枝は、葉っぱのみを手作業で取り、コンテナに集めます。

最後に、よいおやさいキッチンカースタッフの方がお店で販売しているスムージーの
同じものを提供してくださいました。
こちらも大好評。
ちなみにキッチンカーは、吉岡町のドンキホーテで毎週末出店しております。

農業初体験の方も多くご参加されていたようで
今回の活動を通じて、実際に体験することで農作業の大変さだけでなく楽しさや
達成感を感じられたのではないでしょうか。
また、農家様との直接の交流を通じて、農業への理解と感謝の気持ちが一層深まったように思います。

ご協力頂いた角田農園角田様、シルバー人材の皆様、キッチンカースタッフの皆様、ドライバースタッフ様
そして、ご参加頂いた法政大学ボランティアセンターVSPの皆様に
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。