2024年3月16日(土)定例活動報告

今回の活動からは、新しく購入した10人乗りの車で渋川で向かいました。

渋滞もほぼなく無事に現地渋川に到着。

現地は、雲一つない青空が広がる中で

気温も適温で寒くなく、絶好の活動日和です。

赤城山、榛名山の山頂には、やや雪が積もった状態でした。

現地集合の方と合流し作業開始です。

今回は主に

・ブルーベリーの剪定作業

・剪定した枝の粉砕作業

・ハウスのビニール張替え

・育苗ポットへの種まき

・ブルーベリー株根本の草刈り

・粉砕した枝をブルーベリーに巻く作業

を行いました。

ブルーベリー剪定作業

昨年から管理しているブルーベリー畑での剪定

10年以上継続されているリピーターの方が

初めて剪定作業を行う参加者に丁寧に教えています。

ここで改めてブルーベリーの剪定の重要についての説明

穫量や味の品質の安定

剪定をせずにブルーベリーの木が過剰に実をつけてしまうと、
翌年の収穫量や味に影響が出る可能性があります。
品質と収量を保つためにも大切です。
また、1〜2年生の若い株はまだ小さいため、実をつけると栄養分が実に吸収されてしまい、十分に成長しないことがあります。
そのため、小さい株の状態では花芽を適切に取り除いたりします。

樹形管理

剪定を怠ると、枝が伸びすぎて作業する際に収穫や雑草の除去が困難になり
作業効率が低下します。
ちなみに、10年から15年ほど放置すると、高さが4メートルにもなることもあるそうです。※品種によって異なります

虫の住処をなくす

枝が多すぎると、葉が多くなり、影ができ、日光が当たらない場所では
光合成がしにくくなります。
また、害虫の住処ができやすくなり、ブルーベリーの健康を害することがあります。

以上の点から、ブルーベリーの剪定は
収穫量や品質の安定、樹形管理、害虫対策のために非常に重要な作業です。

参加者は、初めての経験で戸惑いながらも剪定に取り組んで頂きました。

皆さまが真剣に取り組んでくださったおかげで
きっと今年も美味しいブルーベリーが実ることでしょう!

こんなにたくさんの枝を回収致しました。

この枝をウッドチッパーで粉砕します。

粉砕した枝。

今回の粉砕した枝は、ブルーベリーの株元に撒きます。

雑草を防ぎマルチ代わりになりますように!

こちらでは、強風でぼろぼろになったビニールを張替え作業。

風が強いなか皆さん懸命にパッカー(留め具)を取っています。

途中、吹き飛ばされそうにもなりながらもなんとか
無事に張り替えることができました。

同時並行で様々な種類の種を育苗ポットに植える作業も行いました。

種は(イタリアンパセリやバジル、とうもろこし等)

しっかり水やり。

発芽がうまくいきますように。

その後、雑草取りも行いました。

この時期ですが、こちらの畑には雑草がたくさんお生い茂っています。

根本を中心にサークル状になるように根を傷つけないように刈っていきます。

きれいなサークル状に刈って頂きました。

今回の活動では、剪定やビニールの張り替え、

種まきといった様々な作業がありました。

参加者の皆様には、それぞれの作業に真剣に取り組んでいただき

楽しんでいただけたのではないかと思います。

帰りは普段どおり、「ばんどうの湯」に寄り

温泉に浸かり、心身共に疲れを癒やして旅路につきました。

参加者の皆様、大変お疲れ様でした!!!