こんばんは。だんだんと深刻になりつつある
世間の流れですが、ふと思ったのですが
「進んで心の明かりをつける」というのが
大事になってきたなと感じております。
長引くほど、中々どう考えたらよいか
分からないし、難しいというのが私も感じております。
いつまで続くのやらと、不安にも感じております。
きっとそれは、皆様も一緒であると思います。
でも前にも述べました通り、「嘆いてたって何も変わらず」
だと私は思います。
今は策でもって、そして心に自分から明かりをつける様
にせねばと思っております。
策は知識というものですね。
身体を丈夫にする。それでこそ病に立ち向かう力を身につける。
もちろん、人込みを避ける事もしなければならないですが、
身体を工夫しつつ動かし、心も身体も安定させる事が大事でもあります。
後はバランスよく栄養ある食事をとる。特に
ビタミンやたんぱく質は、骨や身体の機能を整える上で大事になります。
後は、心に明かりを照らす事ですね。
自分から「現状を希望を持ち続ける」
例えば、
・下手でもいいからイラストを
描いてみる（最近はデジタルばかりなので、
少しは自筆でかく）
・少し変化をもった生活をしてみる。
例えると20分でもいいから早く起きてみる
・1日1回笑う。つぶやきでも述べましたが
声に上げて笑ってみる
と進んで自らやる事で心に明かりを照らす様にしてます。
ふと記載してて昔、こういったTV番組
でも同じ事をいっていたなと思います。なんだったかなと
思いますが、でもそれを見た事によって
ふとこの様に記載する機会が出来ました。
確かキリスト教系（プロテスタント）
の番組で、民放放送していたのを覚えてます。
余談ですが、私は高校・大学は
ミッション系（キリスト教系）の学校に
いってました。ちなみに家族は信者ではないです。
もともと、入ったきっかけは私自身が
その学校を気に入ったという事もあります。
もちろんその学校自体も「信者になれ」といった
強制も一切なく、学校案内でも
あくまで人づくりの一つという
概念をもってくれればよいといってもいました。
何か見た事も時として経験になる、そう思いました。
◆写真は5年前の活動写真です。
古くなった鳥よけようのネットをはがしております。
皆様と一緒にまた、また一緒に活動出来る事が
何よりも楽しみでございます。
